メッセージMESSAGE
常に進化し、
挑戦し続けるTAKADA。
4つの事業でその名を世界へ。
TAKADAは創業1940年。以来、80年にわたり、製鉄、化学などの基礎素材産業をはじめ、石油、天然ガス、火力、原子力など、さまざまな産業の設備において、設計から調達、製作、建設、メンテナンスまでを担ってきた総合プラント建設の会社です。確かな技術力と、幅広く蓄積された専門性の高いノウハウにより、あらゆる産業の発展に寄与してきました。その実績によって、日本各地はもとより世界各国にも進出しています。
また、当初はプラント事業が柱でしたが、これまでに蓄積してきた技術やノウハウを生かし、新しい事業に転嫁。エンジニアリング、設備診断、装置事業まで領域を拡大させ、今では4つの柱となって当社を支えています。
求める人材像について
「挑戦」を怖れない人が
新しい未来、
新しいTAKADAを切り拓く。
ますます高度化、複雑化する産業設備。TAKADAは、この分野を常に牽引し、新しい提案が行える各産業でのパートナー企業としてさらなる発展を目指しています。だからこそ、企業として必要なのは、新しい事業領域やプロジェクトなどへの飽くなき挑戦です。
そんなTAKADAが共に働く仲間として迎えたいのは、やはり「挑戦を怖れない人」です。新しいことにどんどん挑戦してくれる。そして周りの人間を巻き込んで引っ張っていってくれるような、そんな気持ちが前向きで元気な人がこれからのTAKADAにはもっともっと必要だと思っています。
「人」がTAKADAの真ん中。
だから人への投資は惜しまない。
どんなに技術が進化しようとも、その技術を使い、企業の根幹を支えるのはやはり「人」です。ですから、私たちは、『「人」がTAKADAの真ん中です』をキーワードに、人材育成プロジェクトをスタートさせ、「人をつくって活かす」ことに真摯に取り組んでいます。
会社に入社する、社会人になる。人生の大きな転換期に不安を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、TAKADAなら大丈夫。入社後1年間にわたって、しっかり行われる社員教育はもちろん、第一線で活躍している先輩たちが蓄積してきた高度な技術やノウハウを伝えていける社内の雰囲気、システムづくりなど、これから入社されるみなさんの不安を払拭できるだけの環境を整えていると自信をもって言うことができます。創業者が何よりも大切にしていた「人を大切にすること」。それは全社員の胸に刻み込まれているDNAだと思います。
このサイトでは、先輩たちの生の声をたくさん見ることができます。共感できる部分もあるでしょうし、本当にそうなのかなと疑問に感じることもあるかもしれません。どちらにしても興味をもたれたなら、TAKADAにアクセスしてみませんか?
未来に向かってチャレンジしたい皆さんをぜひお待ちしております。
人事部長大原 章好